住宅ローン審査基準は厳しくなった?【最近の傾向はどうなの?】

観葉植物
消費税率の引き上げも決まった現在、最も影響が大きな買い物であるマイホームを検討中の方も増えているはず。そんな中住宅ローン審査基準が厳しくなったという話を耳にすることがあります。

 

実際に住宅ローンの審査基準は厳しくなっているのでしょうか?住宅ローン審査の最近の傾向を調べてここではお伝えしていきます。

 

住宅ローンの審査基準は金融機関によって異なるため一概には言えませんが、多くの金融機関で共通して重視するポイントというのもあるようです。

 

それを少しここで見ていきましょう。細かなポイントは各項目をご覧になってください。

 

まず、多くの方が気にされるポイントとして年収がありますが、実は年収よりも審査の優先順位が高いとされている項目があります。

 

それが申込時の年齢と完済時の年齢。多くの方が30代でマイホームの購入を検討されますが、審査基準でいえば若ければ若いほど実はハードルは下がります。

 

ベストは定年退職前に完済することですが、20代でなら35年で住宅ローンを組んでもそれが可能になります。逆にいえば、年齢が上がると、返済年数を短くする必要があるかもしれません。

 

次に年収について、年収はいくらかということよりも、ローンの年間返済額を年収で割った返済負担率が重要になります。これは住宅ローン以外のキャッシングや、自動車ローン、教育ローンなども対象になりますので注意が必要。全ての返済金額と年収の割合が重要で、25%〜40%程度が目安うとされます。

 

また、同時に安定して返済をし続けられるかどうかも大事になりますから、勤続年数と雇用形態も重視されます。

 

その他に、団体信用生命保険に加入できるかどうかという健康面での問題、そしてこれまでの借金の状況、クレジットカードローンの返済などが滞っていないかといった点も審査基準に入ります。

 

人に関する審査の他にも物件の担保評価の基準などがあり、全てを満たして初めて住宅ローンを借り入れることができるのです。

 

これらの住宅ローン審査基準の基本と現在の傾向をしっかりと把握しておいて、完済しやすい優良住宅ローンを借り入れるようにしましょう。

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